城陽江尻病院掲示事項(2025年4月1日現在)

1.当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

2.入院基本料に関する事項ついて

3階東病棟(54床)急性期一般入院料4算定

当病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝8時30分~夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
  • 夕方17時~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は19人以内です。

3階西病棟(48床)急性期一般入院料4算定(内、地域包括ケア入院医療管理料1算定病床25床)

当病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝8時30分~夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
  • 夕方17時~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は19人以内です。

4階病棟(55床)療養病棟入院料1算定

当病棟では、1日に8人以上の看護職員(看護師及び准看護師)及び1日に8人以上の看護補助者が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝8時30分~夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
    看護補助者1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
  • 夕方17時~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は18人以内です。
    看護補助者1人当たりの受け持ち数は18人以内です。

3.入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び、身体拘束最小化の基準について

当院では、入院の際に医師を始めとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援および身体的拘束最小化についての基準を満たしております。

4.明細書発行体制について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成28年4月1日より、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成30年4月1日より、明細書を無料で発行しております。

なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

5.当院は近畿厚生局長に下記の届出を行っております。

(1)入院時食事療養(Ⅰ)を算定すべき食事療養の基準に係る届出を行っております。

当院は、入院時食事療養に関する特別管理により食事の提供を行っており、療養のための食事は管理栄養士の管理の下に、適時適温で提供しております。(※ 夕食は午後6時以降)

(2)基本診療料の施設基準等に係る届出

  • 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料4)
  • 療養病棟入院基本料(療養病棟入院料1)
  • 地域包括ケア入院医療管理料1
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1(20対1)
  • 急性期看護補助体制加算(25対1看護補助者5割以上、夜間50対1、夜間看護体制加算、看護補助体制充実加算1)
  • 療養病棟療養環境加算1
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算2
  • 感染対策向上加算3
  • 患者サポート体制充実加算
  • 入退院支援加算1
  • データ提出加算
  • 認知症ケア加算3
  • 救急医療管理加算
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 医療DX推進体制整備加算
  • 協力対象施設入所者入院加算
  • リハビリテーション・栄養・口腔体制連携加算

(3)特掲診療料の施設基準等に係る届出

  • 薬剤管理指導料
  • 無菌製剤処理料
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 糖尿病合併症管理料
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 輸血管理料(Ⅱ)
  • 人工腎臓
  • 導入期加算1
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)
  • 透析液水質確保加算
  • 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算 ※1
  • がん治療連携指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • 下肢創傷処置管理料
  • 画像診断管理加算2
  • 夜間休日救急搬送医学管理料の注3救急搬送看護体制加算2
  • 別添1の「第14の2」の1の(2)に規定する在宅療養支援病院
  • 慢性腎臓病透析予防指導管理料
  • 看護職員処置改善評価料
  • 入院ベースアップ評価料
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • ※1下肢末梢動脈疾患治療に関しましては、はりま姫路総合医療センターと連携しています。

(4)その他の届出

  • 酸素の購入価格に関する届出

6.保険外併用療養費

(1)特別の療養環境の提供(消費税込)

区分 使用料(1日) 病床数 主な設備/備品
特別室A 33,000円(301、401号室) 2床 テレビ、冷蔵庫、簡易金庫、バス、シャワー、トイレ、洗面台、流し台、電話、応接セット
特別室B 15,400円(327、328、330、331号室) 4床 テレビ、冷蔵庫、簡易金庫、バス、トイレ、洗面台、電話、応接セット
個 室 A 13,200円(302、332、326、402、415号室) 5床 有料テレビ、冷蔵庫、簡易金庫、バス、トイレ、洗面台、ソファー
個 室 B 11,000円(310、311、325、333、410、411号室) 6床 有料テレビ、冷蔵庫、簡易金庫、トイレ、洗面台、ソファー

(2)入院期間が180日を超える場合の費用の徴収

入院期間(今回の入院以前 3ヵ月以内に同一の傷病で当院または他の医療機関に入院していた期間を含む)が180日を超えた場合は、厚生労働大臣が定める場合等を除き、入院基本料の15%を180日超に係る保険外併用療養費『選定療養費(保険外)』として、当院では、1日につき2,412円(消費税込)が患者様の負担になります。

(3)長期収載品について

医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望を踏まえ長期収載品を処方等した場合は、後発医薬品との差額の一部(先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当)が選定療養費として、患者様の自己負担となります。

7.保険外負担に関する事項

当院では、療養の給付と直接関係ないサービス等(公的保険給付とは関係ない文書の発行に係る費用、日常生活上のサービスに係る費用、医療行為ではあるが治療中の疾病又は負傷に対するものではないものに係る費用、診療報酬点数表上実費徴収が可能なものとして明記されている費用など)につきまして、その利用日数や発行に応じた実費のご負担をお願いしております。

(1)各種文書の提供(消費税込)

◆ 各種診断書

・一般診断書(各種証明書含む) 2,200円
・おむつ証明書 2,200円
・入浴サービス診断書 2,200円
・訪問入浴介護に関する医師の意見書 2,200円
・その他簡易な診断書 2,200円
・居宅食事療法の定着援助の申請書(継続) 2,200円
・生命保険会社からの診断書 5,500円
・自賠責診断書 5,500円
・障害年金診断書 4,400円
・身体障害者認定診断書 3,300円
・施設入所用診断書
(診断に必要な検査は健診扱い)
3,300円
・警察用創傷診断書 3,300円
・認知症高齢者運転免許更新診断書 3,300円
・傷病(診療)証明書
(ハローワーク提出分)
3,300円
・更生医療意見書
生活保護の方は初回のみ(市役所へ請求)、
一般は本人へ請求(継続も請求)
4,620円
・じん肺健康診断結果証明書 4,400円
・家庭裁判所提出用診断書(成年後見用) 5,500円
・特定疾患申請用診断書(新規) 4,400円
・小型船舶診断書(診断込み) 5,500円
・予防接種 接種証明書 2,200円
・事故証明・通院証明 2,200円
・見舞金証明書 2,200円
・雇用保険診断書 2,200円
・介護休業申請書 2,200円
・厚生年金診断書 4,400円
・後遺障害診断書 5,500円
・自賠責診断報酬明細書 5,500円
・特別傷害者手当認定診断書 4,400円
・特定損傷治療証明書 3,300円
・車椅子診断書 3,300円
・肝炎申請書類 3,300円
・受診状況等証明書 3,300円
・年間治療費証明書 550円
・アフターケア更新に関する診断書 5,500円
・副作用救済給付用(1式) 11,000円
・特定疾患申請用診断書(継続) 2,200円
・流行性疾患診断書(学校用) 550円
・補助装具費支給意見書 2,200円

◆ 死亡診断書

・生命保険会社用の詳細な死亡診断書) 11,000円
・届出用死体検案書 11,000円
・届出用死亡診断書 4,400円
2枚目以降診断書、検案書 2,200円

◆ 無料の診断書

・学校安全協会の証明書
・生活保護患者意見書(福祉事務所宛)
・療養費払いのための明細書
・被服費(おむつ)支給申請書

※ 定型外診断書については、別途追加料金をいただく場合があります。あらかじめ、ご了承ください。

◆ 開示の費用請求

・医師面談料 5,500円
・複写用紙1枚につき モノクロ11円、カラー 55円
・CD-R1枚につき 1,100円
・開示の複写手数料 2,200円
・レントゲン写真1枚につき 1,100円

※ 開示の閲覧・医師以外の口頭による説明・フィルムの貸出については、費用請求いたしません。

◆ セカンドオピニオン

・セカンドオピニオンのための診察料金 11,000円

(2)その他保険外負担に係る費用(消費税込)

◆ 処置等に関する事項

・美白クリーム(ハイドロキノン)等は、別途費用がかかります。 (10g 5,280円)
※しわ・赤ら顔・アクネ痕等についての相談は、保険適応外です。
初診料自己負担3,355円、再診料自己負担1,419円になります。
・ED治療薬の処方 660円
保険適応外であり初診料自己負担3,355円、再診料自己負担1,419円になります。
・男性型脱毛症用剤の処方 660円
保険適応外であり初診料自己負担3,355円、再診料自己負担1,419円になります。
・オムツ料※2,※3
※2 病院売店営業時間は、売店にて上記料金で販売しています。 ※3 売店閉店時間は、当院にて上記料金でお買い求めいただけます。
品 名(オムツタイプ) 1パック 1枚
尿とりパットレギュラー(小) 935円/30枚入り 32円/1枚
サラケアパッド ワイドロング(中) 1,430円/30枚入り 48円/1枚
サラケアパッド ビッグ(大) 1,760円/30枚入り 59円/1枚
フラットタイプレギュラー 1,606円/30枚入り 54円/1枚
簡単テープ止めタイプ SS 3,630円/34枚入り 108円/1枚
簡単テープ止めタイプ S 2,420円/16枚入り 152円/1枚
簡単テープ止めタイプ 小さめM 3,630円/32枚入り 115円/1枚
簡単テープ止めタイプ M 2,420円/15枚入り 162円/1枚
簡単テープ止めタイプ L 2,420円/15枚入り 187円/1枚
簡単テープ止めタイプ 大きめL 3,740円/22枚入り 171円/1枚
はくパンツ S 2,585円/22枚入り 118円/1枚
はくパンツ M 2,585円/22枚入り 130円/1枚
はくパンツ L 2,585円/22枚入り 145円/1枚
はくパンツ LL 2,585円/22枚入り 162円/1枚
はくパンツ 3L 2,585円/22枚入り 182円/1枚
流せるおしりふき 550円/1パック
・ティッシュペーパー 143円/1箱
・ストーマ用装具 363円
・カテーテルプラグ(バルンキャップ) 102円
・DIBキャップ尿路用(磁気製品) 1,210円
・T字帯 Mサイズ 428円
Lサイズ 459円
・腹帯 1,019円
・三角巾 小 242円
中 286円
特大 330円
・呼吸練習器トライボール 3,080円
・施設入所用健診検査料
(治療中の疾病又は負傷に対する医療行為とは別に実施する検診)
診療報酬点数(1点10円)に準ずる
・死亡処置料 6,600円
・死亡時浴衣料 2,530円
・死亡時布団クリーニング代 6,600円
・死亡時画像診断 CT検査 16,500円
・死亡時画像診断 MRI検査 20,900円

◆ 自費検査

検査項目 自費金額 検査項目 自費金額
SARS-CoV-2 lgG N抗体 3,630円 虫体鑑別 660円
ヒアルロン酸胸水 2,970円 ノロウイルス定性 1,650円

◆ 予防接種、予防投薬、予防接種効果判定検査

※4 医師による指示が必要です。 ※5 各市町村による助成があります。(助成負担は各市町村により異なります)
予防接種、予防投薬項目 自費金額 予防接種、予防投薬項目 自費金額
B型肝炎ワクチン(ビームゲン) 4,950円 B型肝炎ワクチン(ヘプタバックスⅡ)※4 5,060円
肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)任意 9,460円 肺炎球菌ワクチン(プレベナー)※4 14,600円
肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス) 公費負担有り 4,000円 肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス) 市民税非課税 2,000円
インフルエンザワクチン 公費負担有り※5 1,500円 インフルエンザワクチン 任意 4,100円
タミフルカプセル75mg 予防投薬 1錠 230円 SARS-CoV-2 lgG S抗体 6,500円
帯状疱疹ワクチン(シングリックス) 公費負担有り※5 22,000円

◆ 処置等以外に関する事項

・診察券再発行料 110円
・領収書再発行料 110円
・処方箋再発行料 660円
・付添用簡易ベッド 初日:1,650円
・付添用布団 初日: 550円
次回より、シーツ交換毎:550円
・男性型脱毛症用剤の処方 660円

退院前、退院後訪問指導にかかる交通費
(自宅~当院まで1回1往復分料金)※6,※7,※8

※6 上記金額は、資源エネルギー庁が公表する全国平均価格(4月)に諸費用を加えたものです。 ※7 有料道路、有料駐車場利用の際は、別途実費請求となります。 ※8 全国平均価格調査日:2025年4月
ご自宅までの距離 交通費
半径10km以下 380円
半径10km超 ~20km以下 760円
半径20km超 760円+19円×km(往復km)

8.栄養サポートチームに関する取組事項

  1. 院内に専従・専任の栄養に係るスタッフを配置しております。
  2. 対象の患者様について、栄養治療実施計画を作成しております。
  3. 週1回栄養サポートチームによるカンファレンス及びラウンドを行い、患者様の栄養状態の改善に努めております。
  4. 栄養管理について、患者様・ご家族への説明をしております。

9.医療安全対策に関する取組事項

  1. 院内に専従・専任の栄養に係るスタッフを配置しております。
  2. 対象の患者様について、栄養治療実施計画を作成しております。
  3. 週1回栄養サポートチームによるカンファレンス及びラウンドを行い、患者様の栄養状態の改善に努めております。
  4. 栄養管理について、患者様・ご家族への説明をしております。

10.感染防止対策に関する取組事項

  1. 院内に専従・専任の栄養に係るスタッフを配置しております。
  2. 対象の患者様について、栄養治療実施計画を作成しております。
  3. 週1回栄養サポートチームによるカンファレンス及びラウンドを行い、患者様の栄養状態の改善に努めております。
  4. 栄養管理について、患者様・ご家族への説明をしております。

11. 医療DX推進対策整備に関する取組事項

  1. 院内に専従・専任の栄養に係るスタッフを配置しております。
  2. 対象の患者様について、栄養治療実施計画を作成しております。
  3. 週1回栄養サポートチームによるカンファレンス及びラウンドを行い、患者様の栄養状態の改善に努めております。
  4. 栄養管理について、患者様・ご家族への説明をしております。

12.協力対象施設入所者入院加算について

介護保険施設等に協力医療機関として定められており、当該介護保険施設等において療養を行っている患者の病状の急変等に対応すること及び協力医療機関として定められている介護保険施設等の名称は以下の通りです。

  • 特別養護老人ホーム 清住園

13.一般名処方加算について

令和6年10月より、医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望を踏まえ長期収載品(※長期収載品とは、後発品のある先発医薬品で後発品収載から5年経過しているものや、後発品置き換え率が50%以上のものなど要件に合った品目です)を処方等した場合は、後発医薬品との差額の一部が自己負担となりました。当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みの一環として、「一般名処方」を実施しております。一般名処方とは、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を処方箋に記載するのではなく、薬剤の成分(有効成分)をもとにした処方箋を発行することです。一般名処方により、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、有効成分が同じ複数の医薬品を選択することができ、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。

14.厚生労働省が定める手術<医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術>の実績について(2024.01.01~2024.12.31)

区分1に分類される手術
区 分 手術の件数
頭蓋内腫瘤摘出術等 0件
黄斑下手術等 0件
鼓室形成手術等 0件
肺悪性腫瘍手術等 0件
経皮的カテーテル心筋焼灼術 0件
区分2に分類される手術
  区 分 手術の件数
靱帯断裂形成手術等 0件
水頭症手術等 0件
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0件
尿道形成手術等 1件
角膜移植術 0件
肝切除術等 1件
子宮附属器悪性腫瘍手術等 0件
区分3に分類される手術
  区 分 手術の件数
上顎骨形成術等 0件
上顎骨悪性腫瘍手術等 0件
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0件
母指化手術等 0件
内反足手術等 0件
食道切除再建術等 1件
同種死体腎移植術等 0件
区分4に分類される手術
区 分 手術の件数
腹腔鏡下胆嚢摘出術(K672-2) 18件
腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(K634) 22件
腹腔鏡下小腸切除術(K716-2) 1件
腹腔鏡下虫垂切除術(K718-2) 6件
その他の区分に分類される手術
  区 分 手術の件数
人工関節置換術 0件
乳児外科施設基準対象手術 0件
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 0件
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術 0件
経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術 0件
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