光寿会クリニック

光寿会クリニック 光寿会クリニック
光寿会クリニック 光寿会クリニック

概要

住所 〒670-0947 姫路市北条一丁目385(地図はこちら
TEL&FAX TEL:(079)225-8551  FAX:(079)225-8552
院長 神村 和仁
診療内容 外来血液透析および腹膜透析
透析ベット数 75床
透析診療時間
(完全予約制)
午前 8:40~   ○
午後 12:00~
夜間 17:00~

* 水曜午前に腹膜透析外来を行っております。

駐車場 クリニック専用駐車場および城陽江尻病院の駐車場をご利用ください(無料)。

光寿会クリニックの特徴

  • 完全予約制
  • 全台IHDF対応
  • フットチェック・フットケア実施
  • 駐車場完備
  • 管理栄養士による栄養指導
  • 臨時依頼透析対応

<光寿会クリニックで働かれることをご検討されている方へ>
職場の雰囲気がよいことや指導体制が整っていること以外に、夜勤や日曜出勤がないことも特徴で、育児中などの方も働きやすいです。ぜひ一緒に働きませんか?

光寿会クリニック掲示事項

1.当院は、保険医療機関の指定を受けております。

2.明細書発行体制について
医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬算定項目がわかる明細書を発行しております。明細書とは、治療内容、使用した薬剤の名称や行われた検査名称等が記載されるものです。一度発行したものを再発行する場合は、別途料金が発生しますので、大切に保管してください。

3.施設基準等に係る届出

  1. 基本診療料の施設基準に係る届出
    • 医療DX推進体制整備加算
    • 時間外対応加算3
  2. 特掲診療料の施設基準に係る届出
    • 人工腎臓
    • 導入期加算1
    • 透析液水質確保加算
    • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
    • 外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ・Ⅱ
  3. その他の届出
    • 酸素購入価格に関する届出

4.保険外負担に関する事項
療養給付と直接関係ないサービス等は、提供と提供に係る費用については、保険医療機関と患者様の同意を確認の上、ご負担いただくことになっております。

  1. 各種文書の提供(消費税込)
    ◆普通診断書 2,200円
     一般診断書(各種証明書含む)
     通院証明・おむつ証明書・見舞金証明書
     訪問入浴介護に関する医師の意見書
     入浴サービス診断書・その他簡易な診断書
    ◆特殊診断書
     届出用死亡診断書 4,400円 4,400円
    (2枚目以降 2,200円)
     生命保険会社からの診断書 5,500円
     障害年金診断書 4,400円
     厚生年金診断書 4,400円
     身体障害者認定診断書 3,300円
     車椅子診断書 3,300円
     受診状況証明書 3,300円
     更生医療意見書 4,620円
    (生活保護は、市役所へ請求 一般は本人請求)
     特定疾患申請用診断書(新規) 4,400円
     特定疾患申請用診断書(更新) 2,200円
    ◆無料の診断書
       
       
       
       
       
       
    (2枚目以降 2,200円)  

    療養費払いのための明細書、生活保護意見書、被服費(おむつ)支給申請書など
       ※傷病手当診断書、診療情報提供書は、保険診療の範囲となっております。
       ※定型外診断書については、別途追加料金をいただく場合があります。あらかじめ、ご了承下さい。

  2. 診療情報開示の請求(消費税込)
    1.医師の面談料 5,500円
    2.開示の複写手数料 2,200円
    3.複写用紙1枚につき カラー 55円
    モノクロ 11円
    4.画像データCD-R1枚につき 1,100円
  3. その他(消費税込)
    ・おむつ代
    ・尿とりパットレギュラー 1枚 32円
    ・フラットタイプレギュラー 1枚 54円
    ・簡単テープ止めタイプM 1枚162円
    ・はくパンツM 1枚130円
    ・はくパンツL 1枚144円
    ・紛失・期限切れによる処方箋再発行 660円
    ・診察券再発行 110円
    ・領収書再発行 110円
    ・有料ロッカー使用料/月 2,000円
    ・止血バンド 1本 310円
    ・インフルエンザワクチン(変動あり) 4,100円
    ・コロナワクチン(変動あり) 15,235円
    ・他院より借りたフィルム等返却時の郵送代(実費)
  4. 長期収載品について

    医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望を踏まえ長期収載品を処方等した場合は、後発医薬品との差額の一部(先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当)が選定療養費として、患者様の自己負担となります。

5.医療DX推進対策整備に関する取組事項
当院は医療DX情報活用を通じた質の高い医療を提供できるように体制整備を行っております。

  • オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を診療に活用しております。
  • マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。
  • マイナポータルの医療情報に基づき、患者様からの健康管理に係る相談にも応じています。

6.一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みの一環として、「一般名処方」を実施しております。一般名処方とは、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を処方箋に記載するのではなく、薬剤の成分(有効成分)をもとにした処方箋を発行することです。一般名処方により、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、有効成分が同じ複数の医薬品を選択することができ、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

アクセスマップ

クリニック専用駐車場および城陽江尻病院の駐車場をご利用ください(無料)。

PAGE TOP
Page
Top