診療科案内

理事長 江尻 一成
専門領域:
一般内科
所属学会:
日本内科学会(認定医)
日本糖尿病学会(認定医)
日本透析学会(認定医)
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
日本代替・相補・伝統医療連合会会議(JACT)評議員
光寿会 理事長としての業務のかたわら江尻クリニック院長として、人工透析・糖尿病の治療に取り組んでおります。
H15年5月には城陽江尻病院をグランドオープンしました。最新の医療機器を導入し、「優しさ・癒し・やすらぎの医療」を心がけて地域医療に役立つ病院をめざしています。
院長 坂本 一夫
専門領域:
放射線科
所属学会:
日本医学放射線学会(専門医)
マンモグラフィ検診制度管理中央委員会
(読影試験認定医)
副院長 衣笠 和洋
専門領域:
外科
所属学会:
日本外科学会(専門医・指導医)
日本消化器外科学会(専門医・指導医)
日本臨床外科学会 他

内科 Internal medicine

一般内科をはじめとして広い分野の疾患に対応しています。特に多くの透析患者さまを診療しており、血液透析ばかりでなく腹膜透析も行っています。
消化器では内視鏡を用いて各疾患の診断や総胆管結石・大腸ポリープなど内視鏡下での切除も行っています。また糖尿病に対しては患者さんの教育にも積極的に取り組んでおり、個別のプログラムを用意しております。

  • 内科部長 平野 浄子
    専門領域:
    一般内科
  • 内科医長 村上 由起子
    専門領域:
    一般内科
    所属学会:
    日本内科学会(専門医)
  • 内科医長 柏野 奈奈
    専門領域:
    循環器内科
    所属学会:
    日本内科学会
    日本循環器学会
    日本心臓病学会
  • 岡 寛章
    専門領域:
    消化器内科
  • 杉原 光哉
    専門領域:
    消化器内科

外科 Surgery

治療方針、手術方法は各ガイドラインに則った標準治療を原則としており、何よりも安全第一を心がけて行っています。

  • 腹部悪性疾患(胃癌、大腸癌等)
  • 腹部良性疾患(胆石症、鼠径ヘルニア等)
  • 腹部救急疾患(急性虫垂炎、消化管穿孔、腸閉塞等)
  • 呼吸器疾患(肺良性腫瘍、気胸等)
  • 血液透析のためのシャント手術
  • 副院長
    衣笠 和洋
    専門領域:
    外科
    所属学会:
    日本外科学会(専門医・指導医)
    日本外科学会(認定医)
    日本消化器外科学会(専門医・指導医)
    日本臨床外科学会
    日本胸部外科学会
    日本内視鏡外科学会
    日本ヘルニア学会
    日本乳癌学会
    日本外科感染症学会
    日本環境感染学会
    日本静脈軽腸栄養学会
    日本褥瘡学会
    医療の質・安全学会
  • 外科部長
    大久保 琢郎
    専門領域:
    外科
    所属学会:
    日本外科学会(認定医)

整形外科 Orthopedics

■整形外科とは
全身の運動器、すなわち体を支える骨・靱帯、体を動かす筋肉・関節の疾患や外傷全般を扱います。

■取り扱う疾患について

  • 骨折、脱臼、靱帯損傷
  • 関節炎や、加齢に伴う関節変形による関節痛
  • 四肢や、頸部・背部・腰部・骨盤周囲の痛み
  • 脊椎や骨・関節・靱帯等が原因となって起こる神経障害(痛み、しびれ、運動障害)
  • 骨粗鬆症

■主な診療内容例
骨・関節の疾患や外傷に対するX線写真、CT、MRIによる診断
脊椎由来の神経障害(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症等)に対するMRIによる診断
骨折・脱臼の整復と固定。手術による治療
変形性関節症に対するヒアルロン酸関節内注射(膝・肩)や人工関節置換手術
関節炎に対する消炎鎮痛剤の内服や関節内注射
慢性の痛みに対するトリガーポイント注射
DEXA法を利用した骨密度測定による骨粗鬆症の診断と、薬剤による治療

  • 整形外科部長
    井口 晋司
    所属学会:
    日本整形外科学会(専門医)
    日本整形外科学会脊椎脊髄病医

泌尿器科 Urology department

平成25年4月から泌尿器科を担当します。
おしっこや下腹部、性器の異常又は下記のような症状にお悩みの方は、一度、泌尿器科におこし下さい。

  • おしっこの勢いが弱い、回数が多い、もれる
  • 夜中にトイレに何回も起きる
  • おしっこする時に痛む、残尿感がある
  • おしっこに血が混じる、濁っている
  • おしっこの量が少ない
  • 咳をしたり、重いものを持つと、思わず、おしっこがもれる
  • 腰や下腹部が痛い
  • 睾丸がはれている、痛む
  • ペニスが変、皮をかぶっている

< 多発性嚢胞腎特別外来(常染色体優性多発性のう胞腎) >

常染色体優性多発性のう胞腎は4番目の遺伝子上のPKD2か16番目の遺伝子上のPKD1の異常により、尿を濃縮する尿細管という管の細胞が増えて尿細管の―部がコブのように拡がり、やがて尿細管から離れて、水を含んだ風船玉のように大きくなります。これをのう胞と呼びます。のう胞は数が増え成長すると周囲の正常な尿細管を圧迫したり、破砕したりして腎機能を悪化させながら、腎臓は巨大化します。結果、病気の方々の半数が60歳までに透析治療が必要なまで腎機能が悪化することが知られていました。昨年、抗利尿ホルモンの阻害剤(サムスカ錠)がのう胞の増大速度を遅くして腎機能の悪化を遅らせる効果が認められて健康保険の適応となしました。しかし、高価なお薬のため一部の方の治療にとどまっていましたが、今年、難病「67:常染色体優性多発性のう胞腎」に指定され、公的補助のもとで治療が受けやすくなりました。 当院は透析治療を始め、腎臓病治療を幅広く行ってきた関係で常染色体優性多発性のう胞腎の皆様から多くのご相談をいただきました。
そこで、完全予約制、第2・第4土曜日、14:00~16:00に特別外来を開設してご相談と治療に対応いたします。お気軽に、ご利用ください。

  • 市川 靖二
    専門領域:
    泌尿器科
    所属学会:
    日本泌尿器科学会(専門医・指導医)
    日本臨床腎移植学会(腎移植認定医)
    日本移植学会(移植認定医)

    兵庫医科大学 特別招聘教授 大阪大学医学博士
    大阪大学医学部臨床教授
    The Best Doctors in Japan
    厚生労働大臣『臓器移植対策推進功労者』
    讀賣新聞社『第40回都道府県医療功労賞』

形成外科 Plastic surgery

■形成外科とは
主に皮膚や皮膚のすぐ下の組織に関する悩みに対して、外科的な治療を行う科です。代表的なご病気として、できものやけが、傷のほかに、下肢静脈瘤、眼瞼下垂症、傷あとなどがあります。詳しくは下記の「取り扱う病気について」をご覧ください。治療方法には手術のほかに、レーザー照射、特殊な絆創膏(創傷被覆材)を用いた傷治療、硬化療法などがあります。手術の方法もさまざまで、切ったり縫ったりのほかに、皮膚や皮膚以外の組織の移植などを使い分けます。

■取り扱う疾患について

  • 皮膚や皮膚の下のできもの
    医学的には皮膚腫瘍、皮下腫瘍と呼ばれています。当科では、きちんとできものを取り除き、良性や悪性の判断を行うことだけでなく、手術後の見た目がなるべく損なわれないよう配慮をしております。いぼ(尋常性疣贅)に対しては、通常の治療に加えレーザー治療も行っております。
  • 赤あざ・青あざ・茶あざ・しみなどの皮膚の色調変化
    病名には毛細血管奇形(単純性血管腫)、太田母斑、老人性色素斑などがあります。ウルトラロングパルス色素レーザーVbeamとアレックスレーザーというレーザー機器を用いて治療を行っております。しみに対しては、レーザー照射に加え、しみとりクリームや内服による治療も行っております(自費診療)。
  • けが・傷
    転んだり、切ったりしてできたけがや、やけど、お顔の骨折に対する診療を行っております。糖尿病にともなう足の傷など、なかなか治らない傷(難治性潰瘍)に対する診療も行っております。金曜日は不定期で、難治性潰瘍診療でご高名な神戸大学形成外科の寺師浩人教授が外来診療を行っております。寺師浩人教授による診療をご希望の方は、お電話でお問い合わせの上、外来予約を行ってください。
  • 傷あと
    傷あとの赤みや太さ、痒み、痛み、引きつれを、仕方のないものだと諦めていませんか?医学的には肥厚性瘢痕、ケロイド、瘢痕拘縮と呼ばれており、手術や注射、内服などで治療を行うことができます。
  • 下肢静脈瘤
    足の血管が浮き出て見た目が悪くなったり、だるくなったりしているものです。手術や硬化療法、弾性ストッキングなどで治療を行っております。クモの巣状静脈瘤に対するレーザー治療も行っております。日帰り治療、入院治療のいずれにも対応しております。
  • 眼瞼下垂症
    まぶたの皮膚がたるんだり、まぶたを上げる筋肉が働きにくくなったりして、まぶたが上がりにくくなっているものです。歳のせいなどと諦める必要はありませんし、保険診療で治療を受けることができます。
  • 腋臭症
    いわゆる「わきが」と言われているものです。皮弁法と呼ばれる、アポクリン汗腺を除去する手術を行っております。保険診療です。
  • 血管腫・血管奇形
    主に血管や血管成分で構成される良性腫瘍や先天奇形のことです。血管腫には乳児血管腫(苺状血管腫)、老人性血管腫など、血管奇形には毛細血管奇形、静脈奇形、リンパ管奇形、動静脈奇形などがあります。神戸大学形成外科で長年にわたって専門外来を行っていた経験を生かして診療にあたっています。手術のほかに、レーザー照射や硬化療法を行っております。
  • 美容医療(しみ・ほくろ)
    当科では病気だけでなく、美容医療として、しみやほくろの診療を行っております。治療方法にはレーザー照射、しみとりクリーム、内服、手術などがあります。毎週火曜日は神戸大学形成外科の木谷慶太郎医師が、形成外科に加え美容診療も行っております。木谷慶太郎医師による診療をご希望の方は、お電話でお問い合わせの上、外来予約を行ってください。

以上のほかにも、形成外科に関わるさまざまな疾患の診療を行っております。また、当院には皮膚科がございませんので、皮膚科に関する知識も取り入れ、対応できるものについて診療し、対応困難なものは他院の皮膚科にきちんとご紹介させていただくようにしております。

■患者様へのメッセージ

  • 紹介状なしで診療可能です。遠慮なくお越しください。
  • 神戸大学形成外科から外来診療の応援にきていただき、美容医療や難治性潰瘍の診療などを行う体制を作っております。
  • 形成外科部長
    江尻 浩隆
    専門領域:
    形成外科
    所属学会:
    日本形成外科学会(専門医)
    日本レーザー医学会(専門医)
    日本血管腫血管奇形学会
    日本創傷外科学会
    日本下肢救済・足病学会
    日本褥瘡学会
    日本透析医学会
    日本糖尿病学会

放射線科 Radiology

装置一覧 ・MRI ・CT ・X線TV撮影装置 ・骨密度測定装置
移動型透視装置 ・一般X線撮影装置

■MRI
体内の水素を信号源とし、強力な電磁波により体内臓器を画像化する検査です。高速のコンピューターシステムとの組み合わせにより体中のどの部位でも任意の断面が得られます。当院では1.5テスラという高磁場の装置を採用し、脳、脊椎、関節、筋肉、腹部臓器など多用な部位や、疾患の精密な診断に活躍しています。

■一般X線撮影
FPD(Flat Panel Detector)の導入により、撮影したX線画像をリアルタイムにデジタル処理し、高品質で描出できます。また、焦点ボケを最小限に抑えたクリアなデジタル画像が得られるため、細かな変化もわかりやすく、一般X線画像の全身診断の向上に大きく反映しています。

■骨密度測定装置
全身用骨密度測定装置を導入。
腰椎を基本に手関節・大腿骨頸部の測定も可能なため精度が高く、検査時間も数分と短時間で終了します。

  • 院長
    坂本 一夫
    専門領域:
    放射線科
    所属学会:
    日本医学放射線学会(専門医)
    マンモグラフィ検診制度管理中央委員会
    (読影試験認定医)

眼科 Ophthalmology

■眼科外来とは
眼科では眼鏡やコンタクトレンズなどの処方、まぶたや結膜の病気、アレルギー疾患、角膜疾患、白内障、緑内障、生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症など)による網膜疾患の診察のほか、網膜疾患のレーザー治療まで幅広い診療を行っております。
また、最先端の超音波白内障手術装置を用いた白内障手術も行っています。
透析施設がありますので、透析患者さんの白内障手術にも対応しております。

■患者さまへ
初期には自覚症状の出ない緑内障や網膜疾患は、早期に発見し、治療を継続することで失明を防ぐことができます。
緑内障がふえはじめる40歳以上の方や、糖尿病、高血圧などの生活習慣病をお持ちの方は定期的な眼科診察をおすすめします。

リハビリテーション科 Rehabilitation

  • わが国のリハビリ科専門医数の不足あるいは専門医不在によるリハビリ医療の質の低下は、医学会レベルで指摘されています。
  • 当院のリハビリ科は、恐らく多くの患者さんが考えておられるイメージとは一味も二味も異なるはずの独立した診療科です。
  • 当リハビリ科に直接に受診され定期的に頻回に受診される場合は、内科医でもあるリハビリ科専門医がリハビリ診断、各人で異なるゴール設定、治療期間の予想、各種療法の指示、場合によっては治療手技を行ない、薬の処方も行ないます。リスク管理を徹底し再発予防にも留意するとともに、個々人で異なる適切なゴール到達に向かって理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・ケースワーカーと一丸となって推進していきます。
  • 主な診療内容
    • 脳卒中(脳出血、脳梗塞、クモ膜下出血)・パーキンソン病・脊髄損傷などの中枢神経疾患に伴う手足や体の運動障害・言語障害・嚥下障害
    • 慢性呼吸器疾患のリハビリ
    • 血液透析患者さんに対する腎臓リハビリ
    • 癌を含む各種疾患により安静状態が長期に続くことによって起こる廃用症候群(筋萎縮、関節が動く範囲の制限、心臓・肺持久力の低下、起立性低血圧、床ずれなど)に対するリハビリ
    • 生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病、肥満症など)に対する薬物療法・運動療法(食事療法は管理栄養士と連携)
    • 整形外科専門医との連携による整形外科疾患のリハビリ
  • 傳 秋光(つとう あきみつ)
    専門領域:
    内科一般
    糖尿病学
    リハビリテーション医学
    所属学会:
    日本内科学会(認定内科医・近畿支部評議員)
    日本糖尿病学会(専門医・指導医・近畿支部評議員)
    日本リハビリテーション医学会(認定臨床医・専門医)
    日本循環器学会会員
    日本癌学会会員
    日本肥満学会会員
    日本内分泌学会会員
    日本生化学会会員
    日本病態栄養学会会員(評議員)
    日本医師会認定産業医

体外循環治療部

■長い透析時間をくつろいで過ごしていただけるよう、各ベッドにTVを設置。また、最新式の水処理施設、電動式ベッドの採用によって、生活動作が容易にできるようになりました。
■血液透析療法のみならず数々の対外血液浄化療法にも対応。更なる技術研究にも取り組んでいます。
■検査成績の把握や治療条件の適正化に役立つ透析システムを導入。関連施設で治療中の場合でも、最新のデータが常に病院内のコンピューターで検索・閲覧できるために、24時間緊急対応可能です。
■スタッフによる食事療法、透析指導を随時行なうことによって、生活の質を向上させていきます。

臨床検査部

各種検査

  • 心電図
    マスター負荷
    ホルター心電図
  • 肺機能検査
  • 脳波
  • 聴力検査
  • サーモグラフィ
  • 超音波検査
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査
    フルポリソムノグラフィー
    簡易ポリソムノグラフィー
  • 血圧脈波
  • SPP(皮膚潅流圧)
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